何も考えずに日記のタイトルをつけてみた
2014年9月28日コメント (2)温泉楽しみ!
↓
眠れん暇
という状態なので、てけとーにエントリー書いてみる。
第1回”チームアメリカを使わなくなった理由”
僕は普段BUGデルバーを使っています。今年4月のGP名古屋からチームアメリカを使ってません。
決してチームアメリカではありません。
「どーせまたノーラ君チームアメリカでしょ?^ ^;」
今でも大会の試合直前に言われることがあります。
違います。BUGデルバーです。
このBUGデルバーに乗り換えた軌跡とやらでも書いていきます。
⚫︎札幌には、石鍛冶厨、ジャンク、一定数の部族がいる。
(有利対面が)ないです。有利対面できるクロパ、コンボどこ?
丁度、ネメシスが流行り始めた頃、UWが増えました。普段使わなさそうな人が石鍛冶を使用し始めましたね。
それに重ね一定数いるジャンク系統、部族が大会を占める形に。
知っていますか?テンポデッキなのに、メインで早々出てきた石鍛冶に衰微を打つ悔しさ。
知っていますか?白を見た瞬間サイドアウトされる墓忍び君の顔。 (°)(°)←こんな感じ
デッキの象徴兼アイドル兼フィニッシャーがろくに使えないデッキが勝てるはずがないです。
レガシーでそんなデッキがまともに勝てるとは思ってません。
ジャンクは割と五分五分、部族は見たら投了。
名古屋から帰ってきた僕は、もう…無理だ。そう思いました。
墓忍びout
⚫︎土地伸ばしたいマンを殺すため
まだチアメを諦めていない頃の僕はサイドボードを必死に練っていました。
正直メインボードの構築の何十倍と時間を掛けたでしょう。まぁ今でも終わってないんですけどね…
その辺りからよく人のデッキを回させて下さいと良く言い始めてたと思います。
そう…全てはその持ち主に勝つために(恩仇
そこで気が付いたのがドロースペルが存在しないデッキの土地事故率でした。
普段使ってるパーミッションでは島1で動けるということで、キープも緩くできるしドロースペルもある。
しかし、そんなことが出来ないフェアデッキは良く土地を詰まらせることが多かったのです。
それに合わせられると辛かったのが、マナ否定系の打ち消しでした。
土地事故相手への目くらましとか死体蹴りです。
それを踏まえ
土地事故…マナ否定の活躍させる盤面…
この2つを引き起こす事が出来るカード探しました。それが
冬の宝珠/Winter Orb
でした。
そこからサイドボードのカードを活かしたデッキづくりが始まりました。
⚫︎もみけしは神、ヒムは屑
サイドボードの冬の宝珠を頭に入れつつ、メインボードのカードを考えていると真っ先に抜けたのがヒムでした。
ヒムはコンボへの一撃死及びクロパ相手に撃つには強烈な一発になり、盤面のバックアップはおろか、FOWを打てなくなってしまうほど、ハンドをズタズタにされてしまう。
ただ、札幌にはパトリオット以外のクロパが存在せず、ピアスを打たれることを考慮すると一番いらない気がします。ネメシス出たあとのスピード勝負で打つ暇もないでせし。
勿論手札から土地が抜けたらマナ否定戦略に合うと思いますが、その他普遍的な呪文のみ抜けた場合、致命的なタップアウトになってしまいます。
やはり、マナ否定戦略はハンドから落としてもらうより、2マナ3マナのカードを握ったまま死んでもらうのが一番です。
↑はジャンク、部族への理想的な勝ち方でもある。エルフは知らん。あ、そのグリンパス通ります^ ^
ヒムの枠にはもみ消し入れました。マナ否定戦略前提のカード+対石鍛冶厨兵器。
言うことなし。
ヒムout
もみ消しin
ピアスin
ここまでnocreature編
ちかれたので、このへんで
続いたらcreature編やりたいです。
↓
眠れん暇
という状態なので、てけとーにエントリー書いてみる。
第1回”チームアメリカを使わなくなった理由”
僕は普段BUGデルバーを使っています。今年4月のGP名古屋からチームアメリカを使ってません。
決してチームアメリカではありません。
「どーせまたノーラ君チームアメリカでしょ?^ ^;」
今でも大会の試合直前に言われることがあります。
違います。BUGデルバーです。
このBUGデルバーに乗り換えた軌跡とやらでも書いていきます。
⚫︎札幌には、石鍛冶厨、ジャンク、一定数の部族がいる。
(有利対面が)ないです。有利対面できるクロパ、コンボどこ?
丁度、ネメシスが流行り始めた頃、UWが増えました。普段使わなさそうな人が石鍛冶を使用し始めましたね。
それに重ね一定数いるジャンク系統、部族が大会を占める形に。
知っていますか?テンポデッキなのに、メインで早々出てきた石鍛冶に衰微を打つ悔しさ。
知っていますか?白を見た瞬間サイドアウトされる墓忍び君の顔。 (°)(°)←こんな感じ
デッキの象徴兼アイドル兼フィニッシャーがろくに使えないデッキが勝てるはずがないです。
レガシーでそんなデッキがまともに勝てるとは思ってません。
ジャンクは割と五分五分、部族は見たら投了。
名古屋から帰ってきた僕は、もう…無理だ。そう思いました。
墓忍びout
⚫︎土地伸ばしたいマンを殺すため
まだチアメを諦めていない頃の僕はサイドボードを必死に練っていました。
正直メインボードの構築の何十倍と時間を掛けたでしょう。まぁ今でも終わってないんですけどね…
その辺りからよく人のデッキを回させて下さいと良く言い始めてたと思います。
そう…全てはその持ち主に勝つために(恩仇
そこで気が付いたのがドロースペルが存在しないデッキの土地事故率でした。
普段使ってるパーミッションでは島1で動けるということで、キープも緩くできるしドロースペルもある。
しかし、そんなことが出来ないフェアデッキは良く土地を詰まらせることが多かったのです。
それに合わせられると辛かったのが、マナ否定系の打ち消しでした。
土地事故相手への目くらましとか死体蹴りです。
それを踏まえ
土地事故…マナ否定の活躍させる盤面…
この2つを引き起こす事が出来るカード探しました。それが
冬の宝珠/Winter Orb
でした。
そこからサイドボードのカードを活かしたデッキづくりが始まりました。
⚫︎もみけしは神、ヒムは屑
サイドボードの冬の宝珠を頭に入れつつ、メインボードのカードを考えていると真っ先に抜けたのがヒムでした。
ヒムはコンボへの一撃死及びクロパ相手に撃つには強烈な一発になり、盤面のバックアップはおろか、FOWを打てなくなってしまうほど、ハンドをズタズタにされてしまう。
ただ、札幌にはパトリオット以外のクロパが存在せず、ピアスを打たれることを考慮すると一番いらない気がします。ネメシス出たあとのスピード勝負で打つ暇もないでせし。
勿論手札から土地が抜けたらマナ否定戦略に合うと思いますが、その他普遍的な呪文のみ抜けた場合、致命的なタップアウトになってしまいます。
やはり、マナ否定戦略はハンドから落としてもらうより、2マナ3マナのカードを握ったまま死んでもらうのが一番です。
↑はジャンク、部族への理想的な勝ち方でもある。エルフは知らん。あ、そのグリンパス通ります^ ^
ヒムの枠にはもみ消し入れました。マナ否定戦略前提のカード+対石鍛冶厨兵器。
言うことなし。
ヒムout
もみ消しin
ピアスin
ここまでnocreature編
ちかれたので、このへんで
続いたらcreature編やりたいです。
コメント
全部書いて論文にしよう
予習復習ばっちりだよえりち先生